映画はじらい


概要

『ひめごと』のオーディションで性的虐待を受けたと女優4人に訴えられ、有罪判決を受けたジャン=クロード・ブリソー監督が手掛ける暴露作品。
カメラテストで女性たちが真の性の喜びに開眼するさまを、官能的で美しいセックスシーンを交えながら描く。
映画監督に『ナイト・オブ・ザ・スカイ』のフレデリック・ヴァン・デン・ドリエッシュが好演する。
まるで監督自身の経験ではないかと疑いたくなるような、スキャンダラスな内容は必見。

ストーリー

映画監督のフランソワ(フレデリック・ヴァン・デン・ドリエッシュ)は、 新作映画に出演する女優のオーディションを開始する。
彼は“女性のタブーと喜び”に関する実験的作品を撮るために、女優たちにカメラの前でのマスターベーションを要求。
多くの女優があぜんとしたり、怒って席を立ったりとなかなか役が決まらない。

出演

Frederic van den Driessche  (フレデリック・ヴァン・デン・ドリエッシュ)
Lise Bellynck  (リーズ・ベリンク)
Maroussia Dubreuil  (マロウシア・デュブルイル)
Marie Allan  (マリー・アラン)
Sophie Bonnet  (ソフィー・ボネット)

スタッフ

監督: Jean-Claude Brisseau ジャン=クロード・ブリソー
脚本: Jean-Claude Brisseau ジャン=クロード・ブリソー
撮影: Wilfrid Sempe ウィルフレッド・サンペ
音楽: Jean Musy ジャン・ミュジー
編集: Maria Luisa Garcia マリア・ルイサ・ガルシア
衣装(デザイン): Maria

☆☆☆☆
エロスと妄想に取り憑かれたフランス映画界の異才、
ジャン=クロード・ブリソーが再び世に放つ衝撃作。
2006年カンヌ国際映画祭監督週間正式出品作品。
テーマは“タブーと歓び”―――これは、芸術の追求か、それとも個人の欲望か…